女性向け服屋の店員さんは、男性客と接する機会が少なくてかわいそうだ。オシャレで色っぽい子が多いのにもったいないったらありゃしない。
今回は彼女らに手紙を配ってみよう。すると一人ノリのいいメールが返ってきた!
フルネームを書かれても誰なのかまったくわからないけど、「お茶ぐらいならいつでも」という言葉には期待が高まる。さっそく返信してお茶に付き合ってもらいましょう!都内の某駅で待ち合わせした。
「こんばんは〜! 遅くなってすみませーん」
そう言いながら現れたのは、少しぽっちゃり目のマスク姿の女の子だった。
「この前メールでうなぎが好きって言ってたから、一応予約しといたよ。そこでいいよね?」
「え〜うれし〜です。ありがとうございます!」
ここは、あざ〜すじゃなくて、丁寧なんだ。笑える。古い店構えのうなぎ屋に入り、
カウンターに並んで座る。いきなりうな重を食べたら満腹ですぐお開きに、という展開もあり得るので、ここはちびちびいきたいところだが…。
「お酒は飲めるの?」
「はい、飲めますよ〜」
「何飲めるの?」
「ビールとサワーくらいですけど」
それだけいければ十分でしょう!
「じゃあビール飲もうよ。酒飲めば花粉症も治まるでしょ!」
適当なことを言いつつ瓶ビールで乾杯。2人でうざくと肝焼きをつつきはじめる。
「彩奈ちゃん可愛いけど、彼氏とかどうなの?」
このへんの情報は早めに聞いておかねば。
「いませんよー、しかもぜんぜん可愛くなんかないからー。みのやさん目悪いんじゃないですかー?」
「そうなんだ、結構色っぽいけどなあ」
「またまたー。いっつも手紙配り歩いてるっしょ?」
おぉっと、いきなり核心を突かれたぞ。まさに配り歩いてます!
「なに言ってんの〜? 俺手紙なんか書いたの初めてだよ。渡すのもすごく緊張したし」
ちょっとわざとらしかったかな?
「なんか怪しいなーと思って…。まぁいいんすけど」
勘のいい女だな。ここは話題を変えるに限る。
「彩奈ちゃん、なんかスポーツとかやってた?」
「学生のときハンドボールやってました。今はたまにジムにいく程度だけど」
身体が少しガッシリしてるのはそのせいか。でもおかげでおっぱいは結構ありそうだ。そそるなぁ。
「職場で男の人と出会ったりとかってないの?」
「え〜、ないですよ〜。お客さんはみんな女性だし、スタッフもみんなそうだし」
やっぱり女性服の店員さんって本当に男日照りなんだな。
「でもみのやさん、いつ私のこと見かけたんすか? 全然覚えてなくて」
「あー、お店の外から何度か見かけただけだから、直接話してないしね」
「ふーん、そうなんだ。やっぱり怪しいなあ」
うん、この話はこのぐらいにして、そろそろうな重を注文しようか。
「わー!いただきます!」
今後の予定を考えながらうな重をつつく。できればもう一軒飲みに行って、お酒の力も借りたいところだが。
「彩奈ちゃん、今日は時間大丈夫なの?」
「まぁすごい遅くにならなければ…」
よしよし。うなぎの後は居酒屋へ移動し、レモンサワーで乾杯。
「ぐいぐいくる男がいいってことは押しに弱いってこと?」
「まぁそういうことですかねぇ」
えぇ〜! なんか素直! そんなこと言っちゃっていいのか?
「昔付き合っていた彼氏がじれったい感じの人だったんですよ〜。だからそれ以来、男らしい人がいいな〜と思ってて」
「彼氏はエッチの方もじれったかったりしたの?」
もう酔ってきたのでこれくらいの下ネタは解禁でしょう。
「え? エッチすか? まぁやっぱりじれったい感じでしたかね…。あんた何時間胸なめてんの、みたいな。フフフ」
「何時間もー!」
「いえ、盛り過ぎました。何十分ですね、ハハハ!」
「でも彩奈ちゃんの胸なかなかいいボリュームだよね。俺も何十分でも吸い続けれるかも」
「みのやさんエロい〜〜!」
思い切って下ネタトークに入ったが、予想以上にいい反応だ。やっぱり軽めに誘えばうまくいけそうな匂いがプンプンするなぁ。
「このあとさ、カラオケのあるホテルに行って、歌でも歌おうよ!」
口説くというよりも、ただやらせろと言ってるだけにも思えるが…。さて返事はどうだ? ノリ良く答えてくれ!
「えぇーー? いきなりホテルっすかー! カラオケだったらボックス行きましょーよ!」
まぁそうだよなー普通は。
「いいんだけどさぁ〜。でもさぁ〜、カラオケボックス行っても、そこで俺、絶対キスしたくなるじゃん? それでするじゃん? その後いい感じになってホテルに行く感じになるじゃん!だったら今から美味しいお酒とデザートでも買ってさ、ゆっくりホテルで過ごすほうがよくない?」
ストレート一本勝負! どうだ!彼女はしばらく考えてから口を開いた。
「う〜ん、なんかそう言われてみると、なんかそっちでもいいような気がしてきた…ような」
やりましたよ!?これは大勝利じゃないですか!?いいねいいね! そうこなくっちゃ!
それにしても話が早かった。昼間のうなぎ屋からホテルだなんて、過去最速の展開かもしれない。ホテルの部屋に入るなり、無言のまま彼女を抱き寄せ、ディープキスして胸をモミしだく。
「ちょっと、カラオケはぁ〜?」
と言いながらも、彩奈ちゃんの目はトロンとしてる。
「うん、後で歌おうよ」
男って嘘つきだよねー。でもうなぎのせいで、俺の理性はいま微塵も残ってない。セックスのことしか考えられない! ベッドの上に移動だ。問答無用で服を脱がせ、直接たわわなおっぱいを口に含む。
「あぁ〜あん」
結構大きめなのでちょぴり垂れかかってはいるが、これはこれで十分エロい。間に顔を挟んだりチンポを挟んだりと一通り遊んでみる。ズボンを脱ぐと、何も言う前に彼女がパックリ咥えてきてくれた。すばらしい! キッチリ仕込まれてるようですよ! 奥深く飲み込むようなフェラを見ていると、ドMの匂いがプンプンしてきます。たっぷりしゃぶってもらってバックから挿入。
「あ〜ん! ぁああ〜ん!」
彼女の尻に腰を打ち付けながら、大きめのお尻を軽めにペシペシとスパンキング。
「あぁっふ、あぁっふ」
嫌がるどころか変態熟女のような喘ぎ声を出す彩奈ちゃん。もう完璧なドエロお姉さんですね〜。いろいろな体位を楽しんで、最後は正常位からおっぱいにどどっと射精!!